証券会社であれば、どの証券会社でもミニ株を扱っている、という訳ではありません。
ミニ株を扱っていない証券会社もあるからです。
今現在では、三菱証券や松井証券などの準大手証券会社でもミニ株を扱っていない証券会社があります。
どのような証券会社がミニ株を扱っているのでしょうか?
大手証券会社といわれる、野村證券・大和証券・日興コーディアル証券。
その他、UFJつばさ証券、高木証券、マネックス証券、新光証券、ウツミ屋証券、泉証券、丸八証券SMBCフレンド証券、リテラ・クレア証券、ジェット証券などが取り扱いをしています。
ミニ株の売買をしようと思ったら、これらの証券会社に口座を開設しなくてはなりません。
大手証券であっても何故ミニ株を取り扱わないのか?
ミニ株取引が解禁になった1995年、殆どの証券会社はミニ株の取り扱いに積極的ではありませんでした。
その後年数を経過していくにつれて、少しは多くなりましたが、十数社程度でしょう。
証券会社の数は二百社以上もあるというのに、その1割にも満たない数しか扱っていないのです。
ミニ株を取り扱うにあたり、企業として、資金を投入して新しいシステムを開発したり、他社の開発したシステムを導入したりしなくてはなりません。
このようなことをしていると大変なコストがかかってきます。
コストがかかるのに、ミニ株の手数料は一般の株取引よりも安くなっているので、会社としての利益はあまり上がりません。
証券会社にとっては、手間がかかるのに儲けがすくない、ということがこの数字という結果となっているのでしょう。
それだからこそ、扱っている証券会社には、「ミニ株投資を機に株にも取引の幅を広げてもらいたい。」「投資家の数を増やしたい。」という将来に希望をもった会社であるといえます。
少ない資金でミニ株をスタートして、その後、株取引もスタートさせ、いずれ大口の投資家になるという可能性も秘めているのです。
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