通常の株式取引は、指値注文や計らい注文などをすることができますが、ミニ株投資では成り行き注文での取引しか出来ないようになっています。
取引は、注文した日の翌日(翌日が土日又は祝日の場合は、休み明けの日)の始値で売買が成立する、と決まっています。
例えば、午前中に買い注文を出したが、その日は値動きが激しく、翌営業日は高い値段からスタートすることになった。反対に売り注文を出したが、翌営業日には前日よりも低い値段でスタートする、などということもあります。
このような場合でも買わざるを得ず、キャンセルすることはできません。
ミニ株の注文は、希望する値段どおりに取引されないということも考え、売買価格を決める必要があります。
その代わりに売買が成立しない、ということもないのです。
ミニ株は、通常の10分の1の単位から株式の売買ができます。
10分の1を最低単位として、その整数倍ならば、単位未満の株数で売買することが出来ます。
つまり、10分の1.5という単位では売買できません。
10分の1、10分の2、10分の3という単位で売買が出来るのです。
通常の株ならば100株単位で売買できる株は150株で売買は出来ず、に100の整数倍、200株、300株・・・で売買が可能です。
それと同じようにミニ株も整数倍での売買という訳です。
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